花粉症デビュー - Reina’s momのつぶやき

　昨日、明け方から鼻水が止まらなくなり、目が覚めて。

　起きたらくしゃみも止まらない。鼻水も相変わらず。

　そのうち鼻が詰まって、何をする気にもなれず、子供たちの騒がしさにイライライライラ・・・。

　それでも、午後イチで地元のスーパーへ遠回りで一時間かけてお散歩がてら行ってみて。

　帰宅して、どうにもこうにもティッシュが何枚あっても足らない！！状況に。

　慌てて耳鼻科へ電話するも予約でいっぱい。あとは隙間時間での診察になるので、待たされる覚悟になると。

　私の診察なのに、子供たちを連れて行くのは周りに迷惑！と思い、実家の父へ留守番と耳鼻科へ送迎を急遽お願いし、結局一時間で終了。

　構えてるとこういうもんです。

　去年の秋「イネ科」だろうとスタートしていたアレグラ生活。

　結局花粉症だった。

　「麻黄湯（まおうとう）」という漢方薬を処方してもらい、帰宅後飲むとスッキリ！！！

　「一発で効くよ！」と先生が言ってたけど、まさにその通り。

　今日も近くをお散歩しましたが、大丈夫！

　良かった〜。でも・・・花粉症になってしまった自分にショック。

　弟の辛そうな症状を見ていただけに。そして友達にも「花粉症になってないことに感謝した方がいいよ。それぐらい辛い」と言われていただけに・・・。

　でも、効く薬をいただいたおかげでちょっと安心。

　春休みだというのに、昨日も今日も近くを買い物がてらお散歩するしかないのには理由が。

　明日から予定があるので、大事を取ってます。

　風邪をひいてもダメ、怪我をしてもダメ。でもお天気がいいから外には出なきゃ、です。

　毎日パパに「今日は何するの？」と聞かれるのが苦痛なんですけど・・・。

　明日明後日が過ぎれば、はっきり言ってもう何しても？いいぐらい。

　散歩ばかりじゃかわいそう、てことでＡｍａｚｏｎでぽち。

　先日、プラネタリウムで見た原作です。村山由佳さんの本でした。

　若干プラネタリウムとは内容が・・・でしたが、息子は何度も読んで〜読んで〜！そして最後の方になると顔を手で覆って「かわいそう・・・」と。

　あとこちら。

　工作大好きな娘。私はわくわくさんになるつもりはありません。娘がなります。

　後期、図工が格段に良くなったのでご褒美も兼ねて。

　まぁ〜図工が良くなったのはアンデルセン公園のアトリエ巡りが功を奏したと思うんですがね。

　届いた瞬間から工作三昧。すでに6項目クリア！

　その分散らかるし、材料欲しい！で大騒ぎ覚悟、なんですが。

　さて、先週末、隣区のイオンへお買い物へ行きました。

　見たいものは何も見れませんでしたが（カルディや１００円ショップを見たかった！）・・・食料品が安くて感激しました！

　「食料品が安くて大喜びしているなんて人生終わってる」とパパに言われました。

　そして最近、パパが私のことを「おばさん」呼ばわりするので、子供たちにも伝染。

　「ママはおばさん！」とか「おばさんって年寄り、ってことだよね！」などなど。

　どんなに気分が悪いか、子供たちにもパパにも計り知れません。

　先日、寝る時に玲菜に「大人になったらどんだけ気分悪いかわかるよ」と、諭しました。

　４０も過ぎれば老化は進む一方なんだもん、仕方ないじゃん。芸能人はみんなお金掛けてるのよ（←いつも藤原紀香と比較するから！）。

　それか、老化を止める努力に勤しむ時間がある人。

　未就学児がいるような主婦はまず、無理。一応、できる範囲での努力をしてるつもりなんだけどね（←なのにコテンパンに言われてる）。

　でもあんまり努力すると「お金の掛からない努力しろ」て言われるだろうし、アンチエイジングって難しい・・・。