嬉しいような嬉しくないような

 今朝は雪が積もっていてびっくりしました。


 と、言ってもほんとにわずか。夜中は降ってなかったので、多分明け方から降った模様。


 それでも玲菜は大喜びで、お友達ときゃ〜きゃ〜言いながら大騒ぎで登校しました。


 幼稚園は7時にメールが来て休園になり・・・私はお楽しみの予定があったんで、がっかり。


 でも息子と一緒にお掃除したりしました。


 さて、昨日玲菜が習い事先で作文を書きました。


 お題は「あなたのたからものをかきましょう」。


 「わたしのたからものはおとうとです。わたしはおとうととやることがおわったらいっしょにあそんでいます。いろいろあそんでいます。わたしはもっといろいろなことをやりたいです。」


 え〜っ!!!


 四六時中ケンカばかりしているくせに、息子のことを「たからもの」???


 他の子はちゃんとした「モノ」だったり、両親だったりおばあちゃんだったり・・・。


 単純に「モノ」が思い浮かばなかっただけなんじゃ?と思ったけれど、それだったらパパとママでもいいんじゃ?


 と、言うわけで、私としてはパパママが出てこなかったことにショック。


 でも、1人しかいない弟を「たからもの」と表現してくれたことに喜び。


 複雑ですな・・・。