パパの言い分

　昨日のことで今日は出掛けられず・・・朝、思わず「やっぱり車が必要かな」から始まって、討論になってしまった。車があれば、玲菜を乗せて簡単にに出かけられる。両親だって、いつまでも元気でいるわけではないし、そうそう頼りにもできなくなる。今回のことをきっかけに考えなきゃ、と思ったのである。そうは言っても免許を取って１２年が経過してるし、取得後に運転したのは３回だけ。パパは「危ないからダメ」の一点張り。「昔は車なんて無かった・・・」？？？と。

　ならば、「パパが玲菜を見ていてくれれば出かけられる！」と言えば、「あと半年、２歳になればいいよ」って、手がかからなくなれば、玲菜を連れてバスでも電車でもモノレ−ルでも乗って出掛けられるっつ〜の。今はベビ−カ−も抱っこ紐もおむつ一式、その他いろいろ持って出かけなきゃならないんだもの。買い物なんて買った物が前出のいろいろに加わるんだから、不可能！手がかかる時に見て欲しいものなのに、わかってない！！！

　毎年美味しいものを、と、お年賀をわざわざ買いに行ってるのに、今年は自宅近くの某県名産品の店で購入するしかない・・・。インフルエンザが流行ってきたみたいだから人ごみには行かない方がいいかな、と言い聞かせることにしよう。