地獄の夏休み

Harpist2009-07-15

 今週、半日保育なので、今日の息子のお教室には玲菜も連れて。

 
 ママと2人きりでお買い物、てのがと〜っても楽しかった模様。


 今日はスタバ、なんて行かず、地下のパン屋さんで好きなパンを一つ選ばせて、ベビー休憩室で食べさせたのがまた、嬉しかった模様。


 息子と手をつないでお教室の入り口まで行ったりして、外では「いいお姉ちゃん」を演じていてびっくり。


 その後私はコンタクトをもらいに。子供たちは両親に託して自宅へ帰し、玲菜は幼稚園のスポーツクラブへ。


 お迎えは間に合ったので行きましたが。


 この暑い中、母にお迎えも行かせてはまずい、と思い・・・。


 で、お迎え時みんなで話していた中に「夏休み」ネタが。


 お教室でも、上の子がいるママと「もうすぐ地獄の夏休みだね〜」と語っていたけれど。


 そのママは小学生の子を筆頭に3人の子持ち。「食費がかかりまくりだよ〜」と言っていた。


 スポーツクラブでは、みんなに甥っ子の幼稚園の話を。


 甥っ子の通う幼稚園には夏休みも預かり保育があるらしい。


 するとみんな一斉に「すべては「お金」が解決してくれるよね」と。


 確かに〜。幼稚園側としたらいい商売。親としては、夏休みも園に通ってくれるなんて、願ったり叶ったり。


 ま、うちの園はそんなサービス?は無いので・・・みんな、頭を抱えてました。


 子供相手だと、さすがに毎日のお昼、夕食と献立を考えるのも大変。(玲菜ぐらいになると「あれが食べたい」「これはイヤ」とはっきり言うし)


 兄妹がいれば、ケンカ(それも、くだらないことが原因で)は絶えないし・・・。


 私もどうしよう・・・と、頭が痛いです。


 暑いから気軽にお出かけやお散歩もできないし。ケンカをする2人に向かってひたすら怒鳴るなんて疲れそうだし。


 かと言って、冷房を効かせた室内にじ〜っとしてるのは夏バテしそうだし。


 しかしながら、我が家の今年の夏休みは、習い事のおかげで、そこそこ埋まってきました。ま、問題は献立ぐらいか・・・。


 写真:息子のお教室のお友達からお土産〜♪見ると行きたくなるけれど・・・ずぶぬれはなぁ・・・。