ちょっとだけがんばってみた
家事をほとんど放ったらかし状態にして、玲菜のそばにいる、てことをやってみた。
すると・・・やっぱり「愛情不足」だったのかも。
何しろ機嫌がいい。怒らない。
でも・・・家事はできないし、息子も同等に見なきゃならなくて、私自身がパンク寸前。
しかし本来、親はこうあるべきなんだろうな。
私が文句言い過ぎなんだろうな。(←パパによく言われる)
私自身がもっと成長しなきゃいけないんだろうな。
でも・・・明日はもうできないだろうな。ごめんね、玲菜。
パパにこの話をすると、息子を預けて玲菜と二人でお出かけしたら?と。
おいおい、パパが息子を見ていてくれればいいじゃないの!
ま、これ↑は無理なので〜玲菜と二人でお出かけ、なんてことも当然無理ですけど。
結局、私ががんばれば玲菜も穏やかに日々過ごせる、てことなのかもしれない。
育児=親育て、と言われているぐらいですから、私が未熟だということなんだろうな。